屋外テントを増設いたしました。

弊社流通センターにて、屋外テントを増設いたしました。

2016年4月9日 工事開始
2016年5月1日 屋外テント完成

ホームページをリニューアルいたしました。

ホームページをリニューアルオープンいたしました。

年末年始の配送について

休暇期間:平成30年12月29日(土)~平成31年1月4日(金)

最終営業日:平成30年12月28日(金) ※配送は朝着まで

営業開始日:平成31年1月5(土) ※配送は昼着から

年末年始付近の配送には混雑が予想されます。

多少の余裕を持って御対応頂きますよう、宜しくお願い致します。

事務所を増設・改装いたしました

弊社流通センターにて、事務所を増設・改装いたしました。
工事は下記のように進みました。

2016年4月22日(金) 工事開始
2016年6月18日(土) 工事終了

今回は、全体の工事の模様と、完成した新事務所をお披露目いたします。


▲こちらは事務所の増設経過です。壁が建ち、天井根太が乗ってゆきます。

▲内壁クロス、外壁サイディング、フローリングが、職人さんの手により施工されました。
旧事務所もどんどん改装されてゆきます。

▲縦長スリット窓が目を引く、オシャレな事務所になりました♪
リニューアルしたホームページともども、これからも関西ウイングをどうぞよろしくお願いいたします。

日刊木材新聞に掲載されました。

弊社流通センターに新型複合加工機(鈴工製)を導入致しました。

日刊木材新聞に取り上げて頂きました。

プレゼントキャンペーン by COFI

カナダ林産業審議会(COFI)では、ツーバイフォーの特長を説明したアニメを観て

クイズに答えると、カナダの美味しいギフトが抽選で当たるキャンペーンを実施中です。

 

応募締切:2019年3月7日(木)

詳細:http://a03.hm-f.jp/cc.php?t=M413238&c=5221&d=7b72

新型コロナウイルス感染予防対策に伴う営業時間変更について

4月7日に発令されました「緊急事態宣言」に伴い、営業時間を下記の通り変更致します

期  間:2020年4月8日(水)より当面の間

営業時間:【工場】通常通り ※出荷も通常通り行います
     【本社】9:00~16:30 ※社内で時差出勤を行っております

期間の終了については政府の要請と今後の感染状況を踏まえ、判断して参ります。ご不便をおかけしますが、ご理解いただきます様よろしくお願い申し上げます。

切断機を導入致しました

弊社流通センターに高速羽柄三次元切断機(宮川工機株式会社製)を導入致しました。


新型コロナウイルス感染予防対策に伴う営業時間変更について

6月8日(月)より、通常営業に戻ります

期間中はご不便をおかけしました。今後とも政府の要請に沿い、感染拡大防止に努め、営業して参ります。

新型コロナウイルス感染予防対策に伴う営業時間変更について

1月13日に発令されました「緊急事態宣言」に伴い、営業時間を下記の通り変更致します

期  間:2021年1月18日(月)より当面の間

営業時間:【工場】通常通り ※出荷も通常通り行います
     【本社】8:30~17:00 ※社内で時差出勤を行っております

期間の終了については政府の要請と今後の感染状況を踏まえ、判断して参ります。
ご不便をおかけしますが、ご理解いただきます様よろしくお願い申し上げます。

2x4UNIONFRAMEセミナー開催のお知らせ

林野庁補助事業「横架材・2x4部材等の製品・技術開発(2x4UNIONFRAME)」について

セミナーを開催する運びとなりました

日時 2021年3月12日金曜日 14:00~16:00

日時 2021年3月19日金曜日 14:00~16:00

場所 WEB開催(ZOOM)

内容 ・2x4UNIONFRAME概要説明

   ・設計の合理化について

   ・構造材供給について

全国各地で採用が進むUNIONFRAMEについて

概要から設計施工まで流れを説明致します。

問い合わせ先

株式会社関西ウイング 担当 西田

06-6243-6121

泉南工場 第1期 改修工事 

場内路盤改修、道路・通路の舗装工事が完了しました。


【 舗装前 】 未舗装で雨天時、雨天後は場内が汚れる原因となっていました。

【 舗装後 】 場内移動がスムーズになり生産効率が上がりました。場内美化と作業の安全にも繋がっております。

【 工場内路盤改修後 】 作業性・品質管理の向上に繋がっております。

 第2期工事では上屋新設の様子をお届けする予定です!

『カーボンニュートラル 無垢材活用の会 発足』

現在我々の業界は過去類を見ないウッドショックに見舞われております。 ただし、現在の状況は予てより指摘の声があり、 ウイングにおいても全国各地の供給連携に取り組んでいるところでした。

木材に係る各業態が協力し永続的に事業継続可能なスキームを構築すること、 具体例として取り組まれたのが、UnionFrameであり、100%国産材の家でした。

木材を扱うものとして温室効果ガス排出量削減など社会的要求に答え、 各社事業の永続性を確立する上で企業間連携は不可欠との結論に至りました。 2x4工法の優位性を活かし無垢材活用を進め、 無駄を排除しながらも高品位な性能等級を満たした建設の実行、 夢のような取組みが企業間連携を持って可能となります。 目標とするエリアの実情を共有し構造企画へ展開の全国的な展開にむけて 林業・製材業、設計、加工、建設、不動産、 加えて建設を補完する各種資材メーカーなど広く、また1社でも多く、 ご参画頂きますようお願い致します。

泉南工場 第2期 改修工事

泉南工場 上屋新設しました。

建て方中1

建て方中2

上屋完成

既存上屋と結合 全天候面積を拡張し、資材・完成品の上屋保管できる範囲が大幅に拡大しました。

泉南工場 第2期 改修工事 ②

積み込み前、プレカット完成品を上屋保管できるようにテントを新設しました。

『カーボンニュートラル 無垢材活用の会』 植林報告

三重県 北牟婁郡 相賀近くの山林で植林いたしました。
この周辺の山々は「傾斜が急でやせた土壌」で
さらに雨が多く、寒さが厳しい土地だそうです。
木にとってはとても厳しい環境で育つので、太くなるのには時間がかかるため
とても強く、ゆがみや縮みの少ない木が育つようです。
主に「尾鷲(おわせ)ヒノキ」「木曽(きそ)ヒノキ」と言われる
ブランドヒノキが育てられていました。

「無垢材の会 8月の炭素固定量」発表

草本植物は、実を作り枯れると微生物により分解されます。
成長の過程で光合成により貯蔵した炭素は、再び大気に戻ります。
一方、樹木は、何十年と炭素を貯蔵し、生命エネルギー源や
根や幹、枝葉となります。 木は伐採され木製材となっても、
燃やされない限り、炭素は固定され続けます。
木造住宅等で木材の利用を進めることは、「都市等における
第2の森林づくり」として、2050年カーボンニュートラルの
実現等、地球温暖化防止への大きな貢献となります。
無垢材活用の会では、木材利用の⼀層の促進を通じた
地球温暖化防止への貢献のため、建築物に利用した目材に係る
炭素貯蔵量を、林野庁の「企業による森林づくり・
木材利用の二酸化炭素吸収・固定量の『見える化』ガイドライン」
に基づき、わかりやすく表示していきます。

「無垢材の会 9月の炭素固定量」発表

草本植物は、実を作り枯れると微生物により分解されます。
成長の過程で光合成により貯蔵した炭素は、再び大気に戻ります。
一方、樹木は、何十年と炭素を貯蔵し、生命エネルギー源や
根や幹、枝葉となります。 木は伐採され木製材となっても、
燃やされない限り、炭素は固定され続けます。
木造住宅等で木材の利用を進めることは、「都市等における
第2の森林づくり」として、2050年カーボンニュートラルの
実現等、地球温暖化防止への大きな貢献となります。
無垢材活用の会では、木材利用の⼀層の促進を通じた
地球温暖化防止への貢献のため、建築物に利用した目材に係る
炭素貯蔵量を、林野庁の「企業による森林づくり・
木材利用の二酸化炭素吸収・固定量の『見える化』ガイドライン」
に基づき、わかりやすく表示していきます。

適格事業者登録のお知らせ

2023年10月1日より開始予定のインボイス制度に関して、
適格請求書発行事業者登録を行いました。

「無垢材の会 10月,11月の炭素固定量」発表

草本植物は、実を作り枯れると微生物により分解されます。
成長の過程で光合成により貯蔵した炭素は、再び大気に戻ります。
一方、樹木は、何十年と炭素を貯蔵し、生命エネルギー源や
根や幹、枝葉となります。 木は伐採され木製材となっても、
燃やされない限り、炭素は固定され続けます。
木造住宅等で木材の利用を進めることは、「都市等における
第2の森林づくり」として、2050年カーボンニュートラルの
実現等、地球温暖化防止への大きな貢献となります。
無垢材活用の会では、木材利用の⼀層の促進を通じた
地球温暖化防止への貢献のため、建築物に利用した目材に係る
炭素貯蔵量を、林野庁の「企業による森林づくり・
木材利用の二酸化炭素吸収・固定量の『見える化』ガイドライン」
に基づき、わかりやすく表示していきます。


「無垢材の会 12月,1月の炭素固定量」発表

草本植物は、実を作り枯れると微生物により分解されます。
成長の過程で光合成により貯蔵した炭素は、再び大気に戻ります。
一方、樹木は、何十年と炭素を貯蔵し、生命エネルギー源や
根や幹、枝葉となります。 木は伐採され木製材となっても、
燃やされない限り、炭素は固定され続けます。
木造住宅等で木材の利用を進めることは、「都市等における
第2の森林づくり」として、2050年カーボンニュートラルの
実現等、地球温暖化防止への大きな貢献となります。
無垢材活用の会では、木材利用の⼀層の促進を通じた
地球温暖化防止への貢献のため、建築物に利用した目材に係る
炭素貯蔵量を、林野庁の「企業による森林づくり・
木材利用の二酸化炭素吸収・固定量の『見える化』ガイドライン」
に基づき、わかりやすく表示していきます。

「無垢材の会 2月の炭素固定量」発表

草本植物は、実を作り枯れると微生物により分解されます。
成長の過程で光合成により貯蔵した炭素は、再び大気に戻ります。
一方、樹木は、何十年と炭素を貯蔵し、生命エネルギー源や
根や幹、枝葉となります。 木は伐採され木製材となっても、
燃やされない限り、炭素は固定され続けます。
木造住宅等で木材の利用を進めることは、「都市等における
第2の森林づくり」として、2050年カーボンニュートラルの
実現等、地球温暖化防止への大きな貢献となります。
無垢材活用の会では、木材利用の一層の促進を通じた
地球温暖化防止への貢献のため、建築物に利用した目材に係る
炭素貯蔵量を、林野庁の「企業による森林づくり・
木材利用の二酸化炭素吸収・固定量の『見える化』ガイドライン」
に基づき、わかりやすく表示していきます。

「無垢材の会 3月・4月の炭素固定量」発表

草本植物は、実を作り枯れると微生物により分解されます。
成長の過程で光合成により貯蔵した炭素は、再び大気に戻ります。
一方、樹木は、何十年と炭素を貯蔵し、生命エネルギー源や
根や幹、枝葉となります。 木は伐採され木製材となっても、
燃やされない限り、炭素は固定され続けます。
木造住宅等で木材の利用を進めることは、「都市等における
第2の森林づくり」として、2050年カーボンニュートラルの
実現等、地球温暖化防止への大きな貢献となります。
無垢材活用の会では、木材利用の一層の促進を通じた
地球温暖化防止への貢献のため、建築物に利用した目材に係る
炭素貯蔵量を、林野庁の「企業による森林づくり・
木材利用の二酸化炭素吸収・固定量の『見える化』ガイドライン」
に基づき、わかりやすく表示していきます。

「無垢材の会 5月・6月の炭素固定量」発表

草本植物は、実を作り枯れると微生物により分解されます。
成長の過程で光合成により貯蔵した炭素は、再び大気に戻ります。
一方、樹木は、何十年と炭素を貯蔵し、生命エネルギー源や
根や幹、枝葉となります。 木は伐採され木製材となっても、
燃やされない限り、炭素は固定され続けます。
木造住宅等で木材の利用を進めることは、「都市等における
第2の森林づくり」として、2050年カーボンニュートラルの
実現等、地球温暖化防止への大きな貢献となります。
無垢材活用の会では、木材利用の一層の促進を通じた
地球温暖化防止への貢献のため、建築物に利用した目材に係る
炭素貯蔵量を、林野庁の「企業による森林づくり・
木材利用の二酸化炭素吸収・固定量の『見える化』ガイドライン」
に基づき、わかりやすく表示していきます。

「無垢材の会 7月・8月の炭素固定量」発表

草本植物は、実を作り枯れると微生物により分解されます。
成長の過程で光合成により貯蔵した炭素は、再び大気に戻ります。
一方、樹木は、何十年と炭素を貯蔵し、生命エネルギー源や
根や幹、枝葉となります。 木は伐採され木製材となっても、
燃やされない限り、炭素は固定され続けます。
木造住宅等で木材の利用を進めることは、「都市等における
第2の森林づくり」として、2050年カーボンニュートラルの
実現等、地球温暖化防止への大きな貢献となります。
無垢材活用の会では、木材利用の一層の促進を通じた
地球温暖化防止への貢献のため、建築物に利用した目材に係る
炭素貯蔵量を、林野庁の「企業による森林づくり・
木材利用の二酸化炭素吸収・固定量の『見える化』ガイドライン」
に基づき、わかりやすく表示していきます。

「無垢材の会 9月・10月の炭素固定量」発表

草本植物は、実を作り枯れると微生物により分解されます。
成長の過程で光合成により貯蔵した炭素は、再び大気に戻ります。
一方、樹木は、何十年と炭素を貯蔵し、生命エネルギー源や
根や幹、枝葉となります。 木は伐採され木製材となっても、
燃やされない限り、炭素は固定され続けます。
木造住宅等で木材の利用を進めることは、「都市等における
第2の森林づくり」として、2050年カーボンニュートラルの
実現等、地球温暖化防止への大きな貢献となります。
無垢材活用の会では、木材利用の一層の促進を通じた
地球温暖化防止への貢献のため、建築物に利用した目材に係る
炭素貯蔵量を、林野庁の「企業による森林づくり・
木材利用の二酸化炭素吸収・固定量の『見える化』ガイドライン」
に基づき、わかりやすく表示していきます。

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